結婚式

恩師。
結婚式の席次表に書かれた名前に、ちょっと面映い。そんな歳になったんだなぁと‥。

綾ちゃんの結婚式に列席させていただきました。
綾ちゃん、とっても綺麗で、ご主人様もかっこよくて、テレビドラマから抜け出したような素敵カップルでした。
綾ちゃんは、小ちゃい頃から社会人になる今日まで教室に通ってくれました。
大学生になってからは、私のスケッターとして皆んなのお世話係。子どもと接するのがとっても上手で、私は沢山助けてもらいました。
ある時「茶道の先生にプレゼントしたいから、先生、お力を貸してください」と申し出てくれて、茶掛作品が書きたいと‥。
「静心(古語では、しづごころ、静かな心、落ち着いた心)は、どう?」って話して、作品にしました。

披露宴では、余興に自分で書いた筆文字「黒毛和牛」。皆さんにプレゼントの楽しいコーナーもありましたね。
結婚式にあたり、招待状書き諸々、筆文字を活かしてくれたそうです。

これからも、職場や暮らしの中で筆文字が生かされる場面がたくさんあります。
一応、教室に通うお稽古には、ピリオドです。
書道は、また始めたくなったら、いつでもスタートできます。いつか書きたくなる日がきっと来る、そう思います。